チャルゲの視点

航空宇宙工学を学んで,畑違いの営業マンになった男が日々思うことをつぶやきます.

アンコールワット観光がハード過ぎたので注意喚起したい

チャルゲです.

僕は海外旅行が好きで,東南アジアを中心に何か国か訪れたことがあります.

今年の夏には観光でカンボジアに行き,アンコールワットを見学しました.

遺跡も非常に興味深く,楽しい旅行だったのですが,アンコールワット観光は信じられないほど大変でした.

そこで,今回はアンコールワット観光のハードさについてお話したいと思います.

アンコールワットとは?

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アンコールワットはカンボジアのシェムリアップになる世界的に有名な建造物で,世界文化遺産に指定されています.

ヒンドゥー教の寺院であり,それにまつわる像や紋章,建築様式が多数見られます.

実はアンコールワットはアンコール遺跡群と呼ばれる遺跡群の中でもっとも有名であるだけで,他に大小600もの遺跡が周辺に散在しています.

周辺と言ったのですが,アンコール遺跡群は面積が非常に大きく,東京ドーム87個分もの広さを誇ります.

信じられない広さです.

旅行の日程

4泊5日で2日間をアンコール遺跡群があるシェムリアップ,残りの2日間を首都プノンペンで過ごすという日程を計画しました.

一緒に行ったのはマラヤ大学への留学で知り合った東北大学の学生.

2年ぶりの再会にもかかわらず,現地集合で待ち合わせをしました.

マレーシアで築いた信頼のなせる技.

マレーシアへの留学の記事はこちら.

uwithcharge.hatenablog.com

アンコールワットは広いのに2日間で回れるの?

アンコールワットの紹介で書いたのですが,アンコール遺跡群の面積は東京ドーム87個分です.

あほみたいな広さです.

これを回ろうというのだから,ハード過ぎるし一日じゃ無理だろと思っていたのですが,調べてみると有名な遺跡を見るだけなら一日で十分との記事を発見.

runbkk.net

よし,これならと思い,そのコースに申し込みました.

アンコール遺跡観光

夜明け前アンコールワット

夜明け直前のアンコールワットが非常にきれいだという話を宿泊したホテルの方から聞いたので,早朝からアンコールワット観光に出発.

朝4時半に起床して,ホテルから朝食の弁当をもらいました.

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もらった朝食弁当がこれです.

パンと卵とバナナ

アンコールワットで朝食用の弁当を持っている人はみんなこの形式だったので,これがアンコールワット観光のスタンダードみたいですね.

ホテルの前にはシェムリアップの2日間専属契約してもらったトゥクトゥクのおじさんが待ってくれていました.

そして,見ることのできたアンコールワットの夜明け前の様子がこれ.

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僕のようなカメラのど素人がスマホで撮ったのに,この美しさ

ちょうどアンコールワットが映るように水が張っていて,上の写真のように反射して鏡みたいな構図になります.

まさにインスタ映えってやつですね.

まあ,生で見た方がよっぽど良いんですけど.

早起きしたかいがありました.

アンコールワットへ

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夜明け前のアンコールワットを見終わって,いざ遺跡へ.

朝早くにも関わらず,周りにも観光客がたくさんいて,にぎわっていました.

遺跡自体も1000年前に建造されたにしてはきれいに保存されており,カンボジアの歴史を感じながら見学していました.

しかし,アンコールワットは小さな階段が多く,熱帯地域の暑さも相まって少しづつ僕の体力を奪っていきました

アンコールトムへ

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アンコールワットを見終わって,トゥクトゥクのおじさんに乗せてもらいアンコールトムへ.

有名な菩薩の彫刻を見て,カンボジアに来たんだなという実感が再び湧いてきました.

ただ,ここで一つの問題が発生.

それが

アンコールトム高低差あり過ぎ問題

公開範囲が広く,高いところまで公開してくれることは非常にありがたいのですが,めちゃくちゃ高いので,とても疲れます.

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登ったところの高さは建物でいうと3,4階くらいなのですが,いかんせん階段が急です.

真剣に60°以上あるんじゃないかなと思いました.

ものすごく急でした.

汗が噴き出ましたね(笑)

タケウへ

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かなり疲れて,次はタケウへ.

写真を見てください.

分かりますか,この高さ.

そんなに高くないじゃんって思う人も多いかもしれませんが,これ登るのめちゃくちゃ大変ですからね!

1000年くらい前にできた遺跡でバリアフリーとかユーザーデザインとか全く考えてないですから!(当たり前)

本当に登りにくかったです.

早起きの疲れもあって,もうこれを見学したあたりでへろへろ.

もう歩きたくないって状態でした.

タプロームへ

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ここも大木によって寺院が覆われている姿で有名な観光地なのですが,すでに疲労困憊.

写真を撮る余裕もありません.(上の写真は僕が撮った数少ないタプロームの写真)

みんなが撮っている写真スポットもすごいなぁって見てるだけで写真を撮るって発想が出てきませんでした.

目にはしっかり焼き付けたので大丈夫です.

完全にこの時点で僕の足はメディカルタイムアウトが必要な状態でした.

注記

疲れて頭がぼーっとしていたので,遺跡の名前を覚えているものと覚えていないものがあります.

確かなものだけ載せていますが,他にも回ってくれました.

休憩

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トゥクトゥクのおじさんおすすめのお店に行って昼食を取りました.

上の写真が昼食で,ココナッツカレーを食べました.

またスイカジュースも注文しました.

ココナッツは人によって好みが分かれる食べ物なんですが,ココナッツカレーはココナッツの悪いところも抑えて,シンプルにおいしい味でした.

 

遺跡観光を終えていったんホテルに戻り,力を蓄えるため爆睡しました.

2,3時間寝た後,疲れた足をアイシングすると名目でホテルに付いていたプールで1時間ほど泳ぎました.

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完全に貸し切り状態で,二人で一時間くらい泳ぎました.

プールもきれいだし,非常にリラックスできました.

こんな良いホテルが1泊2000円くらいで泊まれるなんて日本では考えられないです.

夜市

夜はホテル近くの夜市に行きました.

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非常に人が多く,至るところに飲食店やお土産屋さんが立ち並んでいました.

音楽も鳴り響き,非常に活気のある雰囲気でした.

元気が出ましたね.

まとめ

アンコールワットを含むアンコール遺跡群は本当に広大で,半日コースを選んでもその高低差から非常に大変でした.

絶対若いうちじゃないと来れないなと感じました.

あの高低差は本当に大変です.

でも,遺跡観光自体は非常に楽しかったのでまた数年以内に行きたいなぁと思いました.

日本からも行きやすいので,ぜひ皆さんも行ってみることをおすすめします!